メラトニンと体内時計の関係
こんにちは!MAO整体院・鍼灸整骨院です😊
前回は、セロトニンと朝の光・食事・運動についてお話ししました。
朝起きて光を浴びる。
日中は活動する。
そして夜になったら休む。
実は、この当たり前のような生活リズムが、私たちの睡眠にとても大切です。
では、そもそも私たちはなぜ夜になると眠くなるのでしょうか?
今回の主役は、
「メラトニン」🌙
です。
メラトニンって何?
メラトニンは、脳にある**松果体(しょうかたい)**という場所から分泌されるホルモンです。
簡単にいうと、
「そろそろ夜ですよ〜🌙」
と体に知らせる役割があります。
夜になって暗くなるとメラトニンの分泌が増え、体は眠る準備に入りやすくなります。
反対に、朝になって明るい光を浴びると、メラトニンは減っていきます☀️
体には「時計」がある⏰
私たちの体には、
「今は起きる時間」
「そろそろ眠る時間」
を判断する体内時計があります。
そして、この時計を毎朝合わせる大切な合図の一つが光です。
朝に光を浴びると、
「朝が来た!」☀️
と体内時計が調整され、一日のリズムが作られていきます。
つまり、良い睡眠を考えるとき、
夜だけ頑張るのではなく、朝から準備が始まっている
ということなんです😊
夜のスマホはどうして睡眠に影響するの?📱
ここで現代人には欠かせないスマホの話。
夜にスマホやタブレットなどの明るい光を浴びると、体は
「まだ昼なのかな?」
と判断しやすくなり、メラトニンの分泌が抑えられることがあります。
だからといって、
「夜は絶対スマホ禁止!」
にすると、それもストレスですよね😅
寝る直前まで見続けるのを少し減らしたり、部屋の照明を少し暗くしたり。
できることからで十分です😊
睡眠は「体の充電時間」🔋
ここで、シリーズでずっとお話ししてきた**「体の充電」**につながります。
私たちは眠っている間にも、脳や体の中でさまざまな調整やメンテナンスをしています。
だから睡眠は、ただ「動いていない時間」ではありません。
次の日にまた活動するための、大切な充電時間🔋
なんです。
スマホも、バッテリーが減ってから慌てて充電するより、毎日きちんと充電する方が安心ですよね📱
体も同じ。
朝起きる → 光を浴びる → 日中活動する → 夜休む
この「普通の生活」が、毎日の充電を支えてくれています。
まとめ
睡眠を良くするために、
「何か特別なことをしなきゃ!」
と思う必要はありません。
まずは、
☀️ 朝起きたらカーテンを開ける
🚶 日中は少し体を動かす
🌙 夜は少しずつ明るさを落とす
📱 寝る直前のスマホを少し減らす
そんな小さなことからで大丈夫です。
健康法をたくさん足すより、普通の生活を少し取り戻す。
それが、体のリズムを整える第一歩かもしれません😊
🌱次回予告
第13回「朝起きても疲れているのはなぜ?睡眠と自律神経・体の充電」
「ちゃんと寝たはずなのに疲れが取れない…」







