梅雨は気温・湿度・気圧が毎日のように変化します。
体はその変化に対応しようとして、自律神経がフル稼働します。
その結果、エネルギーを使いすぎてしまい、
「なんとなくしんどい」
「やる気が出ない」
「身体が重い」
という状態になりやすくなります。
梅雨に出やすい症状
☑ 朝起きられない
☑ 身体がだるい
☑ 頭痛
☑ めまい
☑ 耳鳴り
☑ 肩こり・首こり
☑ むくみ
☑ 関節痛
☑ 腰痛
☑ 胃もたれ
☑ 食欲不振
☑ 下痢・便秘
☑ 寝ても疲れが取れない
☑ イライラする
☑ 不安感が強くなる
☑ 気分が落ち込む
なぜそのような症状が起こるの?
① 気圧の変化
低気圧になると血管が拡張しやすくなります。
頭痛やめまいが起きたり、交感神経の働きが乱れやすくなります。
② 湿度の上昇
湿度が高いと汗が蒸発しにくくなります。
体内に熱や水分がこもりやすくなり、
- むくみ
- だるさ
- 重だるさ
が出やすくなります。
東洋医学でいう「湿邪」の状態です。
③ 寒暖差
外は蒸し暑いのに、
室内はエアコンで冷えている。
この温度差が自律神経を疲れさせます。
今日からできるセルフケア
① 朝日を浴びる
起床後15〜30分以内に日光を浴びる。
曇りの日でも効果あり。
体内時計が整い、自律神経が安定します。
② 湯船に浸かる
38〜40℃のお湯に10〜15分。
シャワーだけより副交感神経が働きやすくなります。
③ 水分をしっかり摂る
梅雨は汗をかきにくいので意外と脱水になります。
目安は1.5〜2L。
お湯でもお茶でもOK。
④ 軽く歩く
20〜30分の散歩がおすすめ。
ふくらはぎがポンプとなり、
血流やリンパの流れが改善します。
⑤ 深呼吸
4秒吸って
6〜8秒かけて吐く。
吐く時間を長めにすると副交感神経が働きやすくなります。
不調が出る人が、よく硬くなる場所
梅雨の不調が強い方は
✅ 首の付け根
✅ 後頭部
✅ 背骨の横
✅ みぞおち
✅ 肩甲骨の内側
が硬くなっていることが多いです。
これらの場所が緩むと
頭痛やだるさ、睡眠の質が改善する方も多いです。
こんな方は要注意
✔ 天気予報より先に体調が悪くなる
✔ 雨の日に頭痛が出る
✔ 朝から疲れている
✔ 寝ても回復しない
✔ 毎年この時期に調子を崩す
このような方は、自律神経がかなり疲れているサインかもしれません。
梅雨の不調は「気のせい」ではありません。
早めに身体のケアをして、元気に夏を迎えましょう😊







