こんにちは!MAO整体院・鍼灸整骨院です😊
「自律神経のために運動した方がいいですよ!」
よく聞く言葉ですよね。
でも、体がしんどい人からしたら、
「運動した方がいいのは分かってるけど、それができないんやけど…💦」
ということもあると思います。
今回は「運動しなきゃ!」という話ではありません。
まずは、もっと普通のところから考えてみましょう。
人間は、そもそも「動く」ようにできている🚶
歩く。立つ。しゃがむ。物を運ぶ。
昔は、生活しているだけで自然と体を動かしていました。
でも今は、車や電車、エレベーターなどがあり、仕事では座ったまま、家ではスマホを見る時間も増えています。
つまり今は、
「あまり動かなくても生活できる」
ようになったんですね。
だから運動を特別な健康法として考える前に、
「人間って、そもそも動く生き物だよね」
というところに戻ってみてほしいんです😊
動くことで一日の「リズム」が生まれる
体を動かすと、心拍数や呼吸が増え、体は活動する方向へ変化します。
そして日中に体を動かすことは、睡眠や生活リズムにも関係します。
つまり、
運動=自律神経を整える魔法
ではありません。
朝起きる☀️
↓
食べる🍚
↓
日中は動く🚶
↓
疲れたら休む🌿
↓
夜は眠る🌙
こうした一日のメリハリを作る一つが「動くこと」なんですね。
速く歩く?ゆっくり歩く?
同じ「歩く」でも、歩き方によって体への刺激は違います。
サッサと歩けば、心拍数や呼吸が増えて、体はより活動的になります🚶♂️💨
これは決して悪いことではありません。
元気なときに、しっかり体を使うことも大切です。
一方、疲れている日は、
空や木、季節の変化を感じながら、自然を愛でるようにゆっくり歩く🌿
そんな散歩もいいと思います。
大切なのは、
「自律神経にはこの歩き方が正解!」
と決めてしまわないこと。
その日の自分に合った動き方を選んでみましょう😊
痛いときは、無理しなくていい
ここも大切です。
「運動は体にいいから!」
と、腰や膝が痛いのに無理して歩く必要はありません。
ただし、「痛い=絶対に動いてはいけない」とも限りません。
痛みの原因や状態によって違うので、できる範囲で体を動かした方がよい場合もあります。
だから、
「毎日○分歩く!」
と決めるより、
「今日の自分なら、どれくらい気持ちよく動けるかな?」
と考えてみてください。
体の充電が80%の日と、10%の日では、同じ20分のウォーキングでも負担は違います🔋
「動く」と「休む」はセット
自律神経というと、
「リラックスしなきゃ」
「副交感神経を働かせなきゃ」
と思われがちですが、活動するときに交感神経が働くのは自然なことです。
大切なのは、
動くときは動ける。
そして、疲れたら休める。
この行ったり来たりができること。
「自律神経のために運動しなきゃ!」と新しい宿題を増やす必要はありません😊
元気な日は少しテンポよく。
疲れている日はゆっくり。
痛いときは無理をしない。
そして、また動けるようになったら動く。
それくらいの「余白」があっていいんです🌿
人間は本来、
動いて、疲れて、休んで、また動く。
特別なことではなく、それが「普通の生活」なのかもしれませんね😊
🌱次回予告
第19回は、
「『休む』って、結局どういうこと?」
ソファでゴロゴロしながら、スマホを2時間📱
……これは本当に「休めている」のでしょうか?😂
「何もしない=休む」でもありません。
次回は、体にとっての「休む」について一緒に考えてみましょう🌿







