「なんでこんなにしんどいんやろ?」と思っていませんか?
・病院では異常なしと言われた
・でも身体はずっとだるい
・寝ても疲れが取れない
・イライラや不安が抜けない
こういった症状、実は【ストレスと自律神経の関係】で説明できます。
そしてその理解に役立つのが「ポリヴェーガル理論」です。
まずはまとめ
・ストレッサー=原因
・ストレス=身体の反応
・自律神経は3つのモードで働く
・不調はそのバランスの崩れ
👉大事なのは
「どの状態にいるか知ること」
ストレスとストレッサーの違い
まず整理しておきたいのがこの2つ👇
ストレッサー:体や心に負担をかける原因
精神的ストレッサー
・人間関係ストレッサー(家族、友人、部下、上司など)
・精神的ストレッサー(病気、失恋、失敗、挫折、将来絵の不安など)
・社会的ストレッサー(仕事が忙しい、経済的不安など)
物理的ストレッサー
・肉体的ストレッサー(筋肉の過剰緊張、睡眠不足、疲労など)
・環境的ストレッサー(騒音、照明、空気など)
・物理的ストレッサー(暑い、寒い、天候の変化など)
ストレス:それに対する体の反応
👉つまり、原因と結果は別物です。
自律神経は3つのモードで働いている
ポリヴェーガル理論では、人の自律神経は3段階で切り替わると考えます。
①安心モード(腹側迷走神経)
・リラックスしている状態
・人と会話できる
・呼吸が深い、消化も正常
👉健康な状態
②闘争・逃走モード(交感神経)
・不安、焦り、イライラ
・呼吸が浅い
・筋肉が緊張
👉いわゆる「ストレス状態」
③シャットダウンモード(背側迷走神経)
・無気力、だるさ
・やる気が出ない
・動けない
👉ストレスが強すぎた時の状態
ストレッサーがかかると身体で何が起きるのか?
流れはシンプルです👇
①ストレッサー(刺激)が入る
↓
②脳が「危険かどうか」を無意識に判断
↓
③自律神経が切り替わる
↓
④身体に症状として出る
あなたの症状はどのタイプ?
交感神経が強いタイプ
・肩こり、首こり
・頭痛
・不眠
・動悸
👉「頑張りすぎタイプ」
シャットダウンタイプ
・だるい
・朝起きれない
・めまい
・気力が出ない
👉「エネルギー切れタイプ」
ここが重要:ストレスは悪ではない!
実はストレス自体は問題ではありません。
問題は
「元の状態に戻れないこと」
本来人間の身体は
安心
↓
ストレス
↓
回復
と行き来できるようになっています。
でも現代は
👉ストレスが抜けずに固定されてしまう
これが不調の原因です。
間違った対処法に注意
よくあるのが👇
「リラックスしましょう」
でもこれ、全員に効くわけではありません。
例えば
👉無気力な人(シャットダウン状態)にリラックスは逆効果です。
正しい整え方(整体的な考え方)
状態によってアプローチは異なります👇
交感神経が強い人
👉まず『落とす』
・呼吸を整える
・首、肩、横隔膜をゆるめる
シャットダウンの人
👉まず『上げる』
・軽い運動
・血流を上げる刺激
・リズム運動
当院の考え方
当院では
「痛み=その場所の問題」とは考えていません。
👉体の状態は
自律神経の影響を強く受けています。
そのため
・筋肉
・神経
・呼吸
・血流
をトータルでみながら『安心できる状態に戻す施術』を行っています。
まとめ
・ストレッサー=原因
・ストレス=身体の反応
・自律神経は3つのモードで働く
・不調はそのバランスの崩れ
👉大事なのは
「どの状態にいるか知ること」
最後に
「年齢のせい」
「気のせい」
で終わらせる前に、
👉あなたの身体の状態を一度見直しませんか?
身体はちゃんと理由があって今の状態になっています。







